かずひろの野望 

高橋かずひろの公式ブログです。

高橋かずひろが全部応募して決める。日本で一番熱い仲間集めサービス Nー1グランプリ

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 仲間ってすごく大事だ。一人で何かやるには限界があるし、何より活動が自分の枠から大きくなれない。

 

 そして高橋かずひろは仲間集めのコミュニケーションが不器用だった。起業塾時代は余った人同士でチームを組まされて散々な目に遭ったし、学生団体の勉強合宿「政策・情報 学生交流会」も相方がいなくて企画を作る側のポジションがやれなかった。

 

 最近になって仲間集めサービスがやたらと増えてきたように感じるのは私だけだろうか。つまり仲間集めで頭を悩ませている同志は世の中にいっぱいいるわけである。

でもまあ、仲間集めサービスってホントに求めている仲間が集まるか微妙である。

 

 私はbosyuを使って仲間集めをちょっとだけやってみた。

bosyu.me

bosyu.me

bosyu.me

 

emoleも忘れちゃいけない。私がサポーターをやっているんだから

emole.jp

 

 私が募集してみた結果は散々で、一人も人が集まらないか「激論なんとか塾」の募集で来てくれた人で真面目な人なんだけど自分の意見をしゃべることだけに熱心な、朝まで生テレビに出てきそうな人を呼んでしまった事がある。

 

 募集に応募する方もやってみた。

こっちの方は結構いい人が多くてつながりが増えている。

emoleの存在を知ったのもemoleが出していた仲間募集ページをフェイスブックで見たことがきっかけだ。

それからemoleのサイトに載っていたアテンダーというサービスを作っている人とも会った。https://emole.jp/projects/953834349

 

 とにかくクラウドファンディングという金集めサービスが一段落した今、人集めサービスが熱いわけであって、どのサービスが優秀か?人々から支持されるか?が単純に気になるわけである。

 

 ならば私が世の中にある仲間集めサービスの募集に片っ端から応募しまくって、どの仲間集めサービスが今一番日本で熱いかを決めることにする。新しい仲間集めサービスができたらコメントでもいいんで教えてください。DMでもいいよ。https://twitter.com/kazuhirosanto

 

 基本的に全部の案件に応募しますが

 一部、応募しないものもあります。

 

 参加費がかかるモノ

 単純にお客さん扱いされるのは苦手なので

 

 できないもの

 エンジニア限定とか女性限定の募集など

 

 好奇心を刺激しないもの

 私にとって好奇心は酸素です。 

 

 「なんで俺のサービスに応募してこないんだ。かずひろの嘘つきー」と思った読者の方はaimaimoko12224@gmail.comまでメールください。

 

 

 応募をやりまくって、新しいつながりができて新しく生まれた仕事が盛り上がってキャパがきつくなったらやめます。その時点で一番私の胸を熱くしたサービスが優勝です。賞金は出ませんが、私が選挙に出馬した時にボランティア募集の告知に使います。

 

それではどんな展開になるか私もまったくわかりませんがこの実験をよろしくです。