かずひろの野望 

高橋かずひろの公式ブログです。

高橋かずひろの最近やってること 2019年10月版

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やってることが地味に増えてきた。

 

まずはるうでんす。

note.mu

 

 あたらしい遊びを作るコミュニティの立ち上げをやっている。トモシビのサイトからも時々申し込みがきてうれしい。遊びのアイデアを「これがいいんじゃないか」「あれが楽しそうだ」と言い合えるグループは貴重だ。こういうのがあると普通の人でも芸術家やパトロンになった気分を味わえるからのんびり続けていきたい。

 

    

 

  NO YOUTH  NO JAPAN

www.instagram.com

若者(アンダー30)の投票率を上げるためのプロジェクト

フォロワーが1万5千人いるがもっと増やしたいらしい。

一応、これからどうやっていくかのグループに入っている。

 中の人は有名大学の学生が多い。政治のニュースを見栄えよく要点まとめするのは上手だけど、本質的な部分を伝えるのはあんまりうまくない。難しい問題だ。

 

 

谷中研究所

ameblo.jp

 最近は学問よりの活動が多い。9月には「さよなら自己責任」という本を著者の西きょうじ先生をお招きして一緒に読むイベントをした。西きょうじ先生は予備校教師なので話はおもしろかった。

 今度は英語教室みたいなことやろうとか、同人誌作ろうとかいろいろと活動している。ウェブページも更新されるようになって外人向けにウェブページの英訳も始まった。同人誌には私も執筆します。完成したらこのブログでも宣伝しますんで買ってね。

 

 仲間集めサービスの案件にひたすら申し込んで、どれが一番効くか決める企画も一つ一つのプロジェクトでやることが増えてきて一気に忙しくなりそうだ。

kazushock.hatenadiary.jp

 

  こうしてみるとTwitterとかで何か一緒にやるパートナーを簡単に見つけられる今から考えると起業塾で苦しんだり異業種交流会でビジネスマン気分を味わっていた数年前が嘘のようだ。

 その起業塾でやろうとしていたことに大学実情記があり、実質4か月頑張ったけどロクな協力者が見つからないで終わった後で力尽きた。数年後noteが始まって普通の人が情報を売りやすくなった。今はインタビューしたい人と取材されたい人をつなげるサービスが話題を呼んでいる。私がやることは先進性があるけど仲間に恵まれないで終わっていくパターンが多いな。

 おっと、つまんない話になってしまった。やりたいことの骨格ができている今はやることが肉を周りにつけていくだけだから幾分迷うことが少なくなった。それだけでも大進歩だ。