高橋かずひろ 栗原住みますニート

栗原に住んでます。非公認まちクリエイターです。ときどき遊びで宗教作ります。

中退者が考える大学との距離の取り方

どうも高橋かずひろです。
いま叫ばれている大学不要論と必要論のバトルの愚かさを解説していきたいです。
なんでこの論戦がとんちんかんになってるかというと「ずばり」普通の学生の意見が載らないからです。
普通の学生の意見(高橋かずひろは四年生大学にいた時期は一年の前期しかありませんがその後で多くの幅広い学生と交流しました。あまり使いたい言葉ではないですが偏差値も高いとこから低いとこまでいっぱい見てきました)を代弁すると
「正直、なんとなく大学行ってるけど行かないとその後の人生不安すぎるんで行ってます。」
これが大多数である。

多くの大学に関する意見はメディアを問わず、著しく成功した人や大失敗した人など「異常値の人々」ばかり扱っている。肝心なのは「普通の学生が、今、何をすればいいのか」で武勇伝やドキュメンタリーを鑑賞するのははそれこそ趣味の世界である。

じゃあ「普通の学生が、今、何をすればいいのか」を大学中退者として
何をアドバイスするかというと「人を見る目を養え」この一言に尽きる。
 詐欺にあわないようにとかそういった目的だけじゃなくて

自分で何でもできる人にしても、そうでない人にしても「誰と組むか」で人生は大きく変わる。

「誰と組むか」において、やっぱり大学は必要だ。
400万の学費を払う価値のある大学はあんまりない。
正直に意見を言えばお金だけ考えて東京圏だとMARCH以上で元が取れるか取れないか
それより下は放送大学に負ける

それにいい大学はいい人が集まってるけど進学塾代とか受験勉強も含めるとリスクはでかいし田舎の国公立は情報から置いてきぼりになる。私のいた会津大学なんか「原発はまだ必要」と堂々と教えられたし(高橋かずひろは原発には反対です。)、よその田舎の大学生で「こいつおもしろいな」と思う人もfacebookで堂々と「原発はまだ必要」と始まったりする。
 ただ一つ役に立ったのは大学のお荷物のろくに単位とってない人の集まるサークルで、ここにいて「起業を机の上で考えるのもいいけど、露天やるのも楽しいかな」なんて思った記憶が後々になって起業塾ウィルフに入ろうとするときに「そうだ俺はできる人間だ。ここの塾で前に進むんだ」と入塾するキッカケになった。
 辛い事ばっかりだったんで半年もしないうちに大学は辞めて野良の社会人になった。その時に地元の町おこしみたいなとこに行ったけど会う人会う人、仕事辞めてリタイアした気の抜けた老人ばかりで「これが未来の自分か?」と思うと恐ろしくなった。
 それから放送大学に入り直し「大学生」として動き始める。
その後はやる気のない学生とスタツアに行ったり、海外インターンで痛い目にあったりさんざんな目に遭いながら、前述の起業塾の広告を見つける。

起業塾でもさんざん絞られて前に進むどころかやったことは全部から回り。それでも先輩に紹介してもらったサークルが自分に合っていてここで友人が多くできた。この頃から大学生扱いされるのがだんだんいやになってきて、でも野良の社会人だといけ好かない人ばっかり寄ってくるから放送大学の学生も名乗っていたけどNEET株式会社の方が面白くなって今の自分になった。
 
 こんな生き方できるわけねーだろ!

と思った方にこそ読んでほしいんです。

そういう人こそ「誰についていくか」が大事です。
やっぱり「人を見る目」が大事なんです。
人を見る目を養うにはやっぱり
出会う人の「種類」を多くするのが大事だと。

残念ながら大学に行かないで野良の社会人でいると悪い意味でへんな人しか周りに寄ってこないし
かといって大学に入ればいいかというとそれも微妙で平成末期の若者の周りは複雑怪奇な様相を呈しています。メディアの方々には分かりやすい真実だけ強調して伝えるよりも、この複雑さを世間にアピールしていただきたいものです。

追記 この記事を見て怒った皆様へ

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