日本一の炎上男ができるまで(随時更新)
炎上男 高橋かずひろのプロフィールです。
とにかく小さい時から賛否両論ある炎上する企画をなぜか作ってしまう。
普通にやっているつもりが炎上ポイントを突いてしまう。そんな人間でした。
高専、大学と二回中退して(結局役に立ったのは作業着だけ)気が付いたら
普通の人生ができなくなったので起業家を目指すことに
メンバーの学生はまじめでいい人だったけど
ここでも塾長を怒らせるアイデアばかり出してボロボロになって卒業
普通の起業家時代
学生団体時代
起業家になっても結局は普通にやってたら下請けみたいなものしか作れないことを学びどうしようか迷ってた時に起業塾時代の先輩の影響でカタそうな学生団体に行くことに
政策・情報学生交流会という名前で一見敷居が高いけどまあ、先生のいないゆるくも本気の勉強合宿のようなもの。初めて参加した時は帝王学をやってそこでボロボロの状態から立ち直った。自分を大事に思ってくれる人と会えて良かった。
半年後にまた交流会があると聞いてスタッフになりクラウドファンディングもやってみる。
結局この会は44thまで参加して元気をもらったがだんだん参加できなくなり本当に残念だ。
その後、ニートな生き方に目覚める。
きっかけはphaさん、ニートな生き方を主張しているのだがウィルフの黒石さんと言
っていることが結構共通してる。具体的には小さなビジネスの立ち上げと奥の手の生活
保護。個人的に食っていく生き方を真面目に考えていたらおんなじ所に行きついてしま
ったわけだがそれにしてもニートと起業家で生き方がこんなに共通するとは思わなかっ
た。
考えてみれば経済の悪化や技術のオートメーション化と共にニートは増えていくわけだし
ギークハウスにも行く。そこで「何か特技がほしい。」と言われる。
将来的に自分でも拠点を作ろうと思っていたのでDIYができると何かと便利だろうと思い空家レンジャーを見つけて参加する。ここで技術を身に付ける。
そんな中でNEET株式会社が動き出した。
そして、レンタルニートを始めると共に逗子に住む。
kazushock.hatenadiary.jp
やっていることが増えすぎて全部をまとめるキャッチフレーズがなくなってきたので迷った時に、賛否両論あるアイデアを出すのがうまい才能をうまくいかそうと思い
「日本一の炎上男」を名乗る。
炎上力大賞
その年で一番炎上させた人を決める大会です。
炎上企画もやります。面白い企画ならコラボもします。つまんなかったら容赦なく断ります。