かずひろの野望 

高橋かずひろの公式ブログです。

仲間集めに応募しまくる生活を続けた結果見えてきたもの

 

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 どうも~最近、社会実験家を名乗っている高橋かずひろです。

 

 今回は日本で一番熱い仲間集めサービスを決めるためにひたすら仲間集めに応募しまくった結果どうなったかを語っていきたいと思います。

kazushock.hatenadiary.jp

 

 

使った仲間集めサービス一覧

 

1 emole

https://emole.jp/projects

 

 emoleについては実は私もサポーターをやっていて、私自身のプロジェクトも一個挙げている。

emole.jp

 

 

 emoleに載っている募集にひたすら申し込んで発見したことは、

 

 凄く返信率が高い。

 意気投合率も高い。

 この実験をおもしろがる人が多い。

 

 プロジェクト全体の傾向は社会課題解決+エンタメの要素が強いかな。エンタメ系って斬新なものであればあるほどバカにされることもある不思議と人と人を結びつける要素があって、どんな事にもエンタメの要素が欲しい。けど社会課題解決の要素も欲しいしバランスが難しい。

 

 

2 bosyu

https://bosyu.me/

  人集め系サービスで今一番有名なのは多分ここかな。

とにかくFacebookTwitterでの遭遇率が圧倒的に多い。

それに片っ端から応募しているが返信が全く来ないか、きて実際にあってもお互いに誤解してたりとかが多い。私自身も仲間募集をかけたことがあったが累計でメッセージが来たのが2人しか集まらなかった。

 あ、そうそうbosyuを運営している会社からDMがきて「無責任人生相談が仕事と結びついていない」と訂正を求められた。今は訂正したんで存在してます。

bosyu.me

 

 

 

3 tomoshibi

https://tomo-shibi.jp/

クラウドファンディングのキャンプファイアで出している仲間集めサービス

募集傾向は社会貢献+スタートアップが多い。社会貢献系の活動をしている人は僕が申し込んでも快く対応してくれる。やっぱり家入一門は先見の明があるのかな、気になるところである。話し込むと親切に対応してくれる。どうなっていくか運命が非常に気になるところだ。

 

 

 

4 Twitterで流れてきた募集を受けてみる

これは実験が始まる前もやってきた。何か行動するきっかけはTwitterが多くなってきた気がする。

 Twitterが革命的に凄いサービスなのも「今日飯行こう」を知り合い全員に一瞬で送れることだって考えると、Twitterは一種の仲間集めサービスだ。Facebookはもともとある程度人間関係のある人が人間関係を維持するためのような気がするし(そのせいでもともと友達少ない人はあんまりやらない。)

 

 で、Twitterに転がっていた募集ツイートにも申し込んでるけどこれが意外といい話が転がっていて対応率も高くておもしろい。

 

 

現状結局どうなってるんだ?

 

おかげさまでemoleから話が発展しているものが3つ

tomoshibi経由から一つ

Twitterに転がっていたものが一つ

まあまあ忙しい生活が続いています。 

 

最近、気づいたことで「いろいろやってます。忙しくも暇でもないです。」と言っておくといろいろと得することが分かりました。

 

 

実験開始を宣言する前に始めたこと(谷中研究所と和ノ会と不定期でやっている政治家のインターン)も少しずつですが成長してます。

 

 谷中研究所

https://www.youtube.com/channel/UCsu75qGEkUVI_mvOkR-qyWg

 

和ノ会

若者による日本文化再発見サークル

6月28日イベントします。寿司出ます。

https://www.facebook.com/events/694164727687510/?notif_t=plan_user_joined&notif_id=1559904780170975

 

政治家(主に松原仁さん)のインターン

国会見学の手伝いとか一般の人向けの講演会の手伝いがメインです。たまに政治資金パーティーの手伝いもします。

 

話はうまいんですが、講演会で話を聞きに来る人の年齢がほぼご年配でおじさんおばさんがいると「あっ若い人がいる!!」ってなります。松原仁さんの地盤もらった人はやばそう。

 

ではまた