松原仁の政治家ボランティアに行ってみた。 政治家修行記

 松原仁のボランティアに行ってきた。

 

きっかけは我が家に来た一枚のチラシに、「若者、大学生、政治家志望者募集中」と書いてあったので横のメールアドレスに連絡してみた。

 

 ボランティアする前に面談があるのだがこの面談場所が議員会館(国会議員が事務を執るための建物だ。)、セルフ祭りの一芸ステージみたいな特別な場所でもあまり物おじしない私でも議員会館は緊張した。

 まず、入り口に飛行機のセキュリティゲートがある。係りの人に面談に来たことを伝えて松原仁の秘書の方と内線で連絡を取っていただいた。通行証をもらって大学の図書館みたいなゲートを通り長い長い廊下を進む。緊張しながらエレベーターに乗り面接の場所に到着、いままでの面接で一番緊張している。

 秘書の方が会ってくれた。履歴書を見せる。一通り会津大学辞めたこととか突っ込まれた後でウィルフの話もした。

 

kazushock.hatenadiary.jp

 

 

 その後で「なんで政治家を志したの?」って聞かれて、一通り政治家として目指す方向性の話をした。その中で「地元の中学校に進学したら小学校時代のやる気のあるメンバーがみんな私立に行ってしまって部活以外にやる気のない環境で三年間過ごして教育格差を感じた」話が一番共感を呼んだ。やはり私が社会課題(特に教育格差)に関心を持つようになったきっかけは中学校だったことを改めて気づいた。

 

 話が変わって「今やっている事」の話になった。今はemoleというWEBサービスに関わってます。と言ったらおもしろがってくれた。

emole.jp

 

 秘書の方によると今やっている事と過去の失敗をどうやって乗り越えたかが有権者が政治家を判断するための重要な要素になる。私は困難に対して正面から立ち向かうタイプではないがそれでもうまく乗り越えてきた方だ。

 面接の終わりに松原仁さんに挨拶して帰途につく。

 

 

翌日、、街頭演説のボランティアに行った。場所は大井町、約束の場所についたら昨日、面接してくれた秘書の方が来てくれた。早速、運動員の赤いパーカーに着替えて、駅前の目立つところにボードをセットして拡声器を置いていく。その後でチラシの束を渡されてひたすら配る。配る相手は駅から降りてくる人より、これから電車に乗る人優先で、理由はこれから電車に乗る人は確実に選挙区の投票権を持っているから、笑顔で「おはようございます!松原仁です。よろしくお願いします」

このぐらい元気よく言うのが配るコツらしい。

 

 大井町駅前で政党チラシを配っていると私立っぽい中学生が駅に向かっていて「リッチな地域だ」なんて思ったり、チラシを配ると貰ってくれる人はパッと手を差し出してくれたり、ときどき「応援してます。」って言ってくれる人がいたり終わった後で、「初めてにしては頑張ったね」と言ってもらった。

  

 事務所に戻ってから今度は写真の送付用に厚紙を押切で切っていく。押切は使い慣れているので余裕だった。その後でエクセルでデータを打ち込む作業をしたらお昼になった。事務所にはボランティアの人がいたり秘書がいたり、学生のインターン生もいた。一月八日という時期もあってか分厚い年賀状の束をみて「ああ政治ってすごく地味な作業の積み重ねなんだな。。」と思った。政治アプリのpolipoliを作っている人は街頭演説見て「ああこれ効率悪いな」って思ったそうだが、確かに単純に意見を広めるだけなら街頭演説はSNSと比べるとコスパは悪いと思う。でも選挙区の人に確実に意見を届ける方法となると現時点では街頭演説や年賀状に軍配が上がってしまう。技術と政治のちゃんとした関係は政治の方からも働きかけて作っていきたい。ほっとくとニコ動とかYoutubeとかネトウヨ製造機になりかかっている。

 そういう面でオンラインサロンの仕組みを政治に導入したあたらしい党は動向が気になる。もちろん入会した。

 今年は統一地方選あり参議院選挙ありの波乱の年になるらしいが私もしっかりと自分を表現できるようになりたい。